館山市議会 2022-12-19 12月19日-02号
◎総合政策部長(亀井徹) 現状具体的な構想や計画を市はまだ持ち合わせておりませんが、今後開設を検討していくことになれば、当該敷地の管理者である国と千葉県をはじめ、高速バス運行事業者との協議が不可欠であるというふうに考えています。 さらに、高速バス停留所を設置することとなり、運行経路を変更することになった時点で、国に運行内容変更の申請を行う、こういう必要があるというふうに考えております。
◎総合政策部長(亀井徹) 現状具体的な構想や計画を市はまだ持ち合わせておりませんが、今後開設を検討していくことになれば、当該敷地の管理者である国と千葉県をはじめ、高速バス運行事業者との協議が不可欠であるというふうに考えています。 さらに、高速バス停留所を設置することとなり、運行経路を変更することになった時点で、国に運行内容変更の申請を行う、こういう必要があるというふうに考えております。
現在、市、イオンモール株式会社、高速バス運行事業者、これら3者の協議といたしまして、イオンモール木更津への高速バス導入の可能性について、検討を進めているところでございます。 以上です。
しかしながら、今後高速バス運行事業者との運行ルートの新設、変更等を協議していく中で、定住人口の増加につながる利便性の高いルート設定を働きかけてまいりたいと考えております。
討論において、歳入における君津高校用地や高速バス運行事業者への文化ホール駐車場の無償貸与、歳出における君津インターチェンジ周辺拠点整備、館山道関連こ道橋への支出等同意できないとの反対討論と、市税の収納率向上への努力、また内部管理経費の徹底的削減、中央図書館建設をはじめまちづくり計画に計上された諸事業をおおむね計画どおり執行されたことや、経常収支比率の改善を評価するとの賛成討論があり、採決の結果、認定第